一本締め
宴会の最後等に行われる一本締め。
今やってみて下さい。
さて、あなたはどのようにしましたか?
一回だけ手をパンと打った方、間違いです。
考えてみて下さい。三本締めで、パパパン パパパン パパパンパン 、これを三回繰り返すのですから、一本締めは一回。これ本当です。
では、パンと打つだけは何と言うかと云うと、一丁締めです。
でもね、これ知っている人少ないんです。
ある宴会の最後「一本締めで」って言われて調子良く二つ目のパを打ったのは私だけ。(-_-;)
周りからは白い目で見られ、締めた後に説明できる雰囲気などあるわけなく、気分悪く終わったのでした。
それ以降、世の中に流され、「一本締め」と言われれば心の中では違うのにと思いつつ、小さな音でパンと打っている私です。
こうやって言葉ってなくなって行くのね…
今までちゃんと知っていると思った人にはほとんど会った事がないのですが、ある劇団公演の千秋楽で一本締めと一丁締めを説明してお客さんに「一丁締めで」って言うのを聞いた時は、嬉しかった。
昨日の宴会で、どうしてこの話になったのかはわからないけれど話題になって、一本締めではなく一丁締めでおひらき。
音頭取りに広めなきゃね。




最近のコメント