「ウーマン・イン・ブラック」
「ウーマン・イン・ブラック」
2008年7月10日〜13日 シアター・ドラマシティ
原作:スーザン・ヒル 演出:ロビン・ハーフォード
出演:上川隆也 斎藤晴彦
7月12日18時公演3列センターブロック上手寄りにて観劇
ホラーだったので、何の予備知識も無いまま観劇。ただ「怖いよ」という事だけ聞いてはいましたが、怖かった。
話の内容はさけておきます。まだこれからパルコ劇場上演も控えていますから。ただこれだけは…「リング」?
「怖い話」と思ってはじめから居たからでしょうが、始まってすぐの時上川さんの声が客席の方からした時に、ドキッとしてしまいました。(汗)
藤の衣装ケース(?)が色々な物を表します。きしむ音が特にいいです。
怖いから1度の公演に何回も観ようとは思いませんが、また再演が有ったら絶対観たいです。(でも今年で再々演だから有るかなぁ…)お勧め舞台です。
で、ここから下は観た人にだけ・・・・
黒い服の女の人は誰が演じているんでしょうねぇ?プログラムにも配役としては載っていません。(かな?と思う人は有りますけど…)
あの子供部屋ですが、2度目には散らかっていたでしょう? あれはどう理解しますか? (人によって受け止め方が色々あるので。)
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コメント
山吹さんはじめまして。キャラメルボックスと上川隆也ファンのみいねこともうします。
こちらは以前からときどき覗かせていただいていました。
散らかっていた子ども部屋について。
わたしは「こどもを喪った母親の深い絶望と怒りと悲しみ」と受け取りました。見た瞬間ぞうっとします。そのまえにかわいらしく整えられた部屋を見せられているから余計にその恐怖が増長されるような。
わたしが「ウーマン…」を観るのは、99年の斎藤、上川ペアの初演から3回目ですが、恐怖、悲しみともに進化していると感じます。
山吹さんはいかがお感じですか?
黒い服の女は明かされませんよね。キップスを演じる役者の気持ちを観客に追体験させるためかと思います。初演、再演と同一人物なのかな?時間を見つけて以前のパンフをしらべてみます。
投稿: みいねこ | 2008年8月13日 (水) 07時03分
みいねこさん はじめまして。
そしてずっとそのままにしていてごめんなさい。
最近はずっと放ったらかしにしていて、たまに感想だけ記録のようにあげにきているだけの場所になってしまっていたので。
子供部屋の事、ありがとうございます。どちらも現実なのですね?
つきつめれば「母親の絶望悲しみ」と同じになってしまうのかもわかりませんが、現実に今有る子ども部屋があの散らかった部屋で、整えられた部屋はまぼろしや感じさせられた部屋だったのかも・・・なんて思ったり、時間を超えてあの部屋は有ったりもするんじゃないかと思ったり・・・自分では全く思いもよらない様な違った見方も有るんじゃないかと思ったんです。
「ウーマン・・・」は今回初めてで、前回観たいと思いながら観なかった事をとても後悔しています。
1つ怖い(笑い)話を・・・
私が、黒い服の女の人の事を言ったらある人が、「そんな人舞台に出てこなかったよ」って・・・。(^^;
投稿: 山吹 | 2008年8月23日 (土) 19時46分